ダイキン、イタリアの化学メーカーを買収 フッ素事業を強化

 ダイキン工業は31日、イタリアの化学メーカー、ヘロフロンを買収すると発表した。買収額は数十億円とみられる。ヘロフロンは、自動車などに使われるフッ素樹脂コンパウンドメーカーで、ダイキンは買収によりフッ素関連事業の強化につなげる。

 ダイキンはヘロフロンの経営陣が持つ全株式を取得し、10月末までに買収を完了する予定。ヘロフロンはイタリアに本社を持ち、年間売上高は2900万ユーロ(約35億円)。従業員は約100人。

 ヘロフロンは、さまざまな原材料を配合して、樹脂を高機能化するコンパウンド製品メーカー。軽量化や耐熱性が求められる自動車、建機、電力向けにフッ素樹脂コンパウンド製品など手がける。すでに欧州を中心に自動車メーカーらとの取引を持ち、今後はダイキンのグローバル拠点を活用し、フッ素樹脂・ゴムなどの化学関連事業を伸ばす。

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