第一三共株式の売買一時停止に 英製薬大手買収報道受け東証

 東京証券取引所は31日、第一三共株式の売買を午後2時17分から停止した。同社に対し、英大手製薬のアストラゼネカが買収提案をしていたことを経済誌のウェブサイトが報じたことを受け、第一三共株が急騰。東証は報道の真偽を確認するとして売買を停止し、そのまま取引終了時間を迎えた。

 関係者によると、買収提案があったのは昨年で第一三共側が断ったという。成立すれば買収額は1兆円規模を超えるとみられ、今後も日本の製薬大手が買収のターゲットにされる可能性は高い。第一三共は、今回の売買停止などについてはコメントはしていない。

 東京株式市場では31日、後場に入り第一三共株が一時13%上昇していた。

今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。