【トップは語る】タカラビルメン 関東2000施設で高品質管理を目指す (1/2ページ)


【拡大】

 □タカラビルメン社長 小松 良則さん(50)

 --4月に社長就任したばかりだが、現下の市場環境をどうみるか

 「事業を展開している茨城県や千葉県などに限れば、圏央道の開通などから倉庫や工場などの新設が続いている。このため、われわれのような施設管理会社にとっても環境は悪くないと考える。ただ、施設管理の具体的業務に含まれる清掃や警備などでは人手不足が深刻だ。そうした分野は労働力集約型のビジネスでもあることから、人材の安定的な確保や育成が不可欠だ。タカラビルメンでは以前からの努力もあり、離職率が低く推移している。採用も今のところできているが、良い職場づくりは今後も続け、安定した採用環境を確保したい」

 --当面の重点施策は

 「大きく2点ある。第1点は、営業エリアの拡大だ。現在は茨城県と千葉県、栃木県を中心に約1000カ所の施設を管理しているが、これを関東一円に広げ、管理施設を5年程度で2000カ所程度に拡大したい。第2点は、サービスの高付加価値化だ。実績やノウハウを生かし、病院や斎場向けなどの品質の高い施設管理サービスを増やしていく。これらを実現するために、パートも含めた従業員のスキルアップを促し、提案力のある現場の実現も目指していく」

今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。