三菱重工子会社、冷凍機工場を神戸に移転 グループ協業で競争力強化

 三菱重工業は4日、熱源機器を主力とする子会社、三菱重工サーマルシステムズ(東京)が大型冷凍機の工場などを兵庫県高砂市から神戸市兵庫区に移し、稼働を始めたと発表した。新工場を設けた神戸市の敷地内にはグループ会社の拠点が複数あり、協業しやすくして競争力を強化する。

 移転先は三菱重工の神戸造船所内で、工場のほか開発とサービス部門も移した。対象人員は約140人。

 敷地内にある三菱重工の総合研究所や情報通信技術(ICT)本部などと技術交流を深め、商品力を高める。

 三菱重工サーマルシステムズは、ビルや大型商業施設などの空調に使うターボ冷凍機の国内最大手。新工場は小型から大型まで幅広い製品を生産、試運転できる能力を備え、急拡大する海外需要にも対応する。

今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。