8月お金の量3カ月連続増の469兆円

 日銀は4日、金融機関からの国債買い入れなどによって世の中に供給しているお金の総額が、8月末時点で前年同月比16.0%増の469兆1626億円になったと発表した。7月からは0.2%増と3カ月連続で前月を上回り、過去最高となった。日銀が供給している資金の量は「マネタリーベース」と呼ばれ、金融緩和の目安とされる。

 8月のマネタリーベースのうち、金融機関が日銀の当座預金に預けている残高は前年同月比19.8%増の363兆5897億円だった。紙幣は4.6%増の100兆8308億円。貨幣は1.2%増の4兆7421億円だった。

 日銀は昨年9月に金融政策の枠組みを変更。金融調節の対象をマネタリーベースの増加額から長短金利に切り替えた。

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