日産、EV新型「リーフ」を発表 8年ぶり全面改良 10月2日発売

西川広人・日産社長(左から2人目)と新型「日産リーフ」の開発関係者=6日午前、千葉県美浜区(宮川浩和撮影)
西川広人・日産社長(左から2人目)と新型「日産リーフ」の開発関係者=6日午前、千葉県美浜区(宮川浩和撮影)【拡大】

  • 日産自動車の電気自動車「リーフ」の新型モデルについて説明する西川広人社長=6日午前、千葉市の幕張メッセ
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 日産自動車は6日、電気自動車(EV)「リーフ」を約8年ぶりに全面改良して10月2日から発売すると発表した。デザインを一新したほか、大容量の電池を搭載したことで1回のフル充電当たりの走行距離を400キロメートルと、現行に比べ1・4倍に延ばしたのが特徴だ。価格は315万360円から。月間販売目標は2千~3千台と、現行の2~3倍を目指す。

 新開発のバッテリーの採用で、電池容量を現行比約1・3倍の40キロワット時に増やした。デザインも全面的に見直し、現在の丸みのあるボディーから低重心で鋭角な外装に刷新した。

 アクセルペダルを緩めると自動的にブレーキが作動する仕組みを採用し、日常使いでは、ブレーキを使わず、ほぼ9割の減速をアクセルペダルのみの操作で行える。高速道路での同一車線の自動運転機能に加え、ボタン1つで自動的に駐車が行える機能も搭載した。加速性能と車内の静かさも現行型よりも改善した。

 日本での投入を皮切りに米国、欧州でも来年1月から売り出す。西川広人社長は、千葉市の幕張メッセで開いた発表会で「世界が本格的なEV時代を迎える中、日産の技術の粋を詰め込んだ新型リーフは素晴らしい仕上がりになった」と胸を張った。

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