日本医療ベンチャー協会設立

 医療・健康分野に関わるベンチャー企業などで構成する日本医療ベンチャー協会(JMVA、東京都千代田区)が設立され、都内で設立記念総会を開いた。初代理事長に就いた元産業医科大学常務理事の和田裕氏は「さまざまな企業と連携し、国や関係機関への政策提言などを通じ、この分野のオープンイノベーションを促したい」とあいさつした。総会には、ベンチャー企業の経営者のほか、大企業の新規事業担当者ら約150人が参加した。協会では今後、遠隔医療や広告規制など、医療・健康分野での事業の諸課題について、会員同士の意見交換や討議の場を設ける。