アステラス製薬 帯状疱疹の治療薬、富山大と共同開発

 富山大とアステラス製薬の研究グループは7日、帯状疱疹(ほうしん)治療の新薬「アメナメビル」を開発したと発表した。従来薬に比べ1日の服用回数が少なく、錠剤も小さいため、発症しやすい高齢者が飲みやすいのが特長。製薬会社マルホ(大阪市)が同日から販売を始めた。

 開発に携わった富山大医学部の白木公康教授(臨床ウイルス学)は「患者の服用の負担が減るのは画期的。帯状疱疹治療の標準薬になることが期待される」と話す。口唇ヘルペスなどの単純ヘルペス治療にも応用できる可能性があるという。

 従来の治療薬では1日3回服用する必要があった。新薬は、薬の血液中の濃度を維持することができ、ウイルスの増殖を長く抑えられるため1日1回で済む上、錠剤を小さくできたとしている。

 マルホは、アステラス製薬から、アメナメビルの臨床試験実施と販売権利を継承していた。

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