三井住友銀行が新決済サービス 払い込み用紙不要スマホで

スマホ画面に映し出されたバーコードを読み取って決済する
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 三井住友銀行は7日、払い込み用紙の代わりにスマートフォンを使いコンビニエンスストアの店頭で料金を支払える決済サービスを15日から開始すると発表した。まずはミニストップで通信販売の決済を対象に始めるが、他のコンビニにも広げ、公共料金なども支払えるようにする方針。

 NECと共同出資で設立した新会社を通じて始める。払い込み用紙を持ち歩く必要がなくなるため利用者の利便性が向上するほか、請求事業者も郵送コストが削減できる。コンビニも事務作業の低減につながる。

 利用するには同社の「PAYSLE(ペイスル)」というアプリのダウンロードが必要。事業者から送られた請求情報がアプリでバーコードに変換され、それをコンビニで提示して決済する。アプリは同行の口座を持っていなくても利用できるという。