【遊技産業の視点 Weekly View】 (1/2ページ)

 □ぱちんこジャーナリスト、LOGOSインテリジェンスパートナー・POKKA吉田

 ■21年以降、すべて新規則下の遊技機に

 8月24日、風営法施行規則と遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則という、2つの国家公安委員会規則の改正が国家公安委員会で決まった。これらの改正は9月4日に公布され、来年2月1日に施行されることになった。

 これらの規則は主に遊技機の性能を規制するものであり、今回の改正は客が4時間で5万円を超える金額相当の出玉を得られることがないようにするものである。昨年末にIR推進法が成立してからの政府をあげてのギャンブル等依存症対策の一環としての警察庁の対応策であり、これは8月29日のギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議においても報告されているものである。

 4時間5万円という基準が依存対策になるのかどうかについては、パブリックコメント実施時に寄せられた意見においても疑問が集まっていた。が、警察庁はあくまでも対策になるという考え方を採用している。なお、一度に得られる出玉が少なくなることで大量出玉を得ようとする客が長時間遊技に向かってしまい依存対策としては逆効果なのでは?という意見については、「一概に申し上げられない」と警察庁は回答を避けている。

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