米ファンド、日立国際電気株を5%取得 日立の子会社売却に影響の可能性 

 物言う株主として知られる米投資ファンドのエリオットグループが、日立製作所子会社の日立国際電気株を5・01%保有していることが11日、分かった。エリオットが関東財務局に大量保有報告書を提出した。日立が目指す子会社売却に影響する可能性がある。

 報告書によると、保有目的は「投資」で「状況に応じ、重要提案行為に関して協議すること」を求めている。

 日立国際電気は半導体製造装置を手掛けている。米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が株式公開買い付け(TOB)を実施する方針で、当初は8月上旬の開始を目指していた。ただ、半導体市況の好調で株価が上昇し、日立国際電気の第三者委員会が買付価格を適正でないと判断したことを受け、開始を見送っていた。

 日立の広報担当者はエリオットの大量保有に関し「売却手続きに特段の影響を与えるものではない」と話している。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。