iPhone通話をクリアに録音 ビジネスパーソンに必須の「Call Recorder」 (1/3ページ)

iPhoneでの通話を録音できるCallRecorder
iPhoneでの通話を録音できるCallRecorder【拡大】

 iPhoneでの通話を録音できる小型デバイス「Call Recorder」が発売された。すでに日本国内でもアマゾンや、各種の小売店で販売されている。iPhoneのみならずiOSでは通話を録音する機能は提供されていない。国や地域によっては「相手の同意無しで通話を録音すること」が法によって禁止されていることに対するiOSの配慮による。そのため、これまではサードパーティーの提供する通話アプリの付加機能やテレフォンピックアップを使うといった方法でしか通話録音はできず、特定のアプリ上での通話しか録音できなかったり、キャリアの制限があったり、音質や使い勝手の点でも問題があった。Call Recorderによってすべての通話録音が正式かつ簡易な方法で可能になったことのメリットは大きい。

 通話録音は簡単で誰にでもできる

 Call RecorderはMFi認証を取得している。「Made For iPhone/iPad/iPod」の略で、アップルが「アップル公式認定品」として定める性能基準を満たしている証。つまり、アップルから正式に認められたハードウェアということだ。よって、電話以外にもその他の通話アプリやメッセンジャーなどのすべての通話音声がCall Recorderで録音が可能だ。裏ワザ的なものではなく、誰にでも簡単かつ安心して使うことができる。

 使い方は簡単。Call RecorderをiPhoneのLightning端子に差し込み、Call Recorderにヘッドホンの端子を差し込めば準備完了だ。あとは好みのアプリ(電話アプリやLINE、Facebook Messengerなど)で通話を開始して、録音したくなった時にCall Recorder本体の録音ボタンを押すだけである。録音した音声の再生やボリューム調整の操作も本体のボタンで行う。

通話録音はそのままログになり、メモにもなる