8月の通貨供給量3.4%増 銀行の融資増背景、1305兆円

 日銀が11日発表した8月のマネーストック(通貨供給量、月中平均残高)速報によると、現金や国内銀行への預金など世の中に出回る通貨の合計「M3」は、前年同月比3.4%増の1305兆円だった。銀行による融資の増加などを背景に、高い伸びを続けている。

 M3に含まれる「現金通貨」は4.8%増の96兆3000億円。普通・当座預金の残高を示す「預金通貨」は7.9%増の618兆1000億円だった。

 M3に投資信託や国債を加えた「広義流動性」は3.7%増の1710兆円。伸び率は2015年10月(3.8%増)以来の水準で、10カ月連続で拡大した。

 マネーストックは金融機関から融資などを通じて企業や個人に流れたお金の量を示す。

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