近大とTDC、AI活用し学生評価支援

 近畿大学とTDCソフトウェアエンジニアリングは、人工知能(AI)を活用した学生評価支援の研究に乗り出した。

 両者は、AIによる自然言語解説技術を研究。学生のコミュニケーションや学習意欲をAIに分析、評価させることで教育の負担を軽減し、教育の質的転換を目指す。具体的には近大経営学部「情報倫理」の授業でアクティブ・ラーニングを行い、グループワークでのチャット上のやり取りなどを収集。AIに分析させて学生評価を支援するシステム構築に有効かどうかの検証を進める。2019年の実用化を目指す。