自動車事故現場 24時間駆け付け 損保ジャパンとALSOK

 損保ジャパン日本興亜は、警備大手のALSOKと連携し、自動車保険の契約者が事故を起こした際に、24時間いつでも現場に駆け付けるサービスを始める。損保ジャパンによると大手損害保険では初の試み。

 ALSOKの全国約2400拠点のネットワークを活用する。契約者に専用のドライブレコーダーを貸与し、事故を検知すればALSOKの警備員が出動する。ドライブレコーダーには事故を未然に防ぐ機能も搭載した。前方の車両と異常接近した際には警告音で注意喚起する。また、速度やブレーキを踏む回数などの運転記録を基に、安全運転に向けてアドバイスする。一連のサービスの利用料金は月850円で、自動車保険に付随する特約として申し込む。