セブン・ドリーマーズの全自動衣類折り畳み機 多角的に協業 付加価値高める (1/2ページ)

ベンチャーとの協業を重視するセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの阪根信一社長(中央)とセレボの岩佐琢磨社長(右)、エアークローゼットの天沼聡社長=5月30日、東京都港区
ベンチャーとの協業を重視するセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの阪根信一社長(中央)とセレボの岩佐琢磨社長(右)、エアークローゼットの天沼聡社長=5月30日、東京都港区【拡大】

 家電ベンチャーのセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京都港区)は、全自動衣類折り畳み機「ランドロイド」の一般向け受注を近く始める。本体価格が185万円(税別)からと家電としては高価なことから、同社はさまざまな分野で活躍するベンチャー企業を見いだして協業することによって、ランドロイドの付加価値を高めていく考えだ。

 ◆普段着をレンタル

 ランドロイドは、投入口に洗濯物を入れると自動で畳んでくれる。しかも種類ごと、持ち主ごとに仕分けもする優れものだ。ランドロイドにはユーザーが保有する衣類のデータベース(DB)を構築できる機能がある。この機能を活用し、エアークローゼット(東京都港区)のファッションレンタルサービスと連携し、自宅に保有する使用頻度の低い服と一緒に着られる普段着をレンタルする「衣装コンシェルジュ」のサービスを導入する予定だ。

 セブン・ドリーマーズの阪根信一社長とエアークローゼットの天沼聡社長が初めて会ったのは今年3月。都内でのベンチャー企業のイベントで知り合った。「ファッションを通して人々のライフスタイルを支援したい」という両者の理念が合致した。本社が東京タワーを挟んで約1キロの「ご近所同士」とあって、そのまま意気投合し、あっさり協業が決まった。

 「ランドロイドとともに新たなファッションの提案ができる」-。天沼社長がランドロイドとの協業について従業員にこう話すと「面白い。ぜひやろう」という声が上がった。

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