アニメから舞台、ライブ、ゲーム、動物園とのコラボなどへ広がる「けものフレンズ」の人気 (2/4ページ)

ゲームの新作「けものフレンズPAVILION」も作られている
ゲームの新作「けものフレンズPAVILION」も作られている【拡大】

  • 7月から9月まで東武動物公園で開催された「けものフレンズ」とのコラボには光るパネルが登場した
  • 「けものフレンズLIVE」の様子。前列がどうぶつビスケッツ、後列がPPP(オフィシャル提供)

 アニメのかばんと同じコスチュームで登場した内田さんは、6月にリリースされたキャラクターソングCDに収録の「きみのままで」を歌い、「僕も早くみなさんと会いたかったです」と言って、登場を待ち望んでいたファンから歓迎の声を浴びていた。

 テレビアニメが人気となり、出演声優によるキャラクターソングが発売されて、ライブが開催されるといった展開は、アニメ作品では普通にある話。「けものフレンズ」の場合は、ここに舞台という別のメディアの出演者も加わって来る。今年6月に東京都内で開催された舞台「けものフレンズ」には、アニメの声優がそれぞれの役で出演したほか、日頃は舞台などで活躍する女優らが、アニメには出てこない役で出演した。

 9月16日の「けものフレンズLIVE」では、この舞台版で使われた楽曲が何曲も歌われた。2017年中にリリース予定の新作ゲーム「けものフレンズPAVIRION」で使われる、どうぶつビスケッツ×PPPの新曲「フレ!フレ!ベストフレンズ」も初披露されるなど、同じ「けものフレンズ」というタイトルを持った作品が、メディアの垣根を越えて大集合してファンを喜ばせた。

ファンも“越境”がしやすい