アニメから舞台、ライブ、ゲーム、動物園とのコラボなどへ広がる「けものフレンズ」の人気 (3/4ページ)

ゲームの新作「けものフレンズPAVILION」も作られている
ゲームの新作「けものフレンズPAVILION」も作られている【拡大】

  • 7月から9月まで東武動物公園で開催された「けものフレンズ」とのコラボには光るパネルが登場した
  • 「けものフレンズLIVE」の様子。前列がどうぶつビスケッツ、後列がPPP(オフィシャル提供)

 舞台「けものフレンズ」は、来年1月に東京都渋谷区のAiiA 2.5 Theater Tokyoでの再演が決まっている。「けものフレンズLIVE」に来たファンで、6月の舞台を見ていなかった人も、声優陣と違和感なく共演した舞台版キャストの雰囲気を見て、舞台版を見てみたくなったようだった。「ケロロ軍曹」で知られる漫画家の吉崎観音さんが手掛けたコンセプトデザインが土台にあるから、ファンも“越境”がしやすいと言えそうだ。

 アニメや舞台、ゲームといったエンターテインメントだけでなく、動物園のような施設にも広がりを見せているのも「けものフレンズ」の大きな特長。9月16日から10月15日の日程で、千葉市にある千葉市動物公園が「けものフレンズ」とコラボレーションして、「けものフレンズ×クイズラリー すごーい! 動物観察ってたのしーい!」を開催している。

 9月21日から10月22日の日程では、京王電鉄が多摩動物公園、井の頭自然文化園とイベント「京王の電車に乗って動物たちに会いに行こう 多摩&井の頭 Zoo×けものフレンズ すたんぷらりー」を開催。多摩動物公園、井の頭自然文化園と最寄りの多摩動物公園駅、吉祥寺駅にスタンプ台を置き、すべてのスタンプを集めた人に先着でヘッドマーク型オリジナルチャームをプレゼントする。

動物園に足を運んだ人の多くが動物も見て帰って行く