ホンダがEVスポーツカー 東京モーターショーで世界初公開

ホンダが東京モーターショーで日本初公開するスポーツ用多目的車(SUV)「CR-V」の新型(ホンダ提供)
ホンダが東京モーターショーで日本初公開するスポーツ用多目的車(SUV)「CR-V」の新型(ホンダ提供)【拡大】

 ホンダは29日、10月下旬に始まる東京モーターショーで、電気自動車(EV)のスポーツカーのコンセプトモデルを世界初公開すると発表した。このほかにも複数のEVを出展し、先進性をアピールする。累計生産台数が近く1億台に達するロングセラー二輪車「スーパーカブ」の歴史を紹介する一角も設ける。

 初公開するのは「ホンダ・スポーツ・EV・コンセプト」。小型スポーツカーに人工知能(AI)を搭載し、運転手と会話をして気分に応じたコースなどを提案する。二輪車では、低速の走行時でも自動でバランスを保つ技術を搭載したモデルを出展し、安全で気軽に運転できると訴える。

 スーパーカブは1958年に発売された初代など歴代モデルを展示する。11月に発売する新型車も出品する予定だ。

 北米で販売予定のセダン「クラリティ」のプラグインハイブリッド車を日本に投入することも発表した。新型のスポーツ用多目的車(SUV)「CR-V」などとともに出展する。