中学生対象にキャリア教育授業

 経営戦略の立案から実行支援などを手がけるキズナキャスト(東京都渋谷区)は東京都新宿区立落合第二中学校と連携し、2年生98人に対しキャリア教育の一環として「仕事とは何か」「生きるとは何か」を考える授業を行った。グループワークを多く採用しており、互いに自分の考えを伝え、学びあうことで自分の未来を肯定的に捉えることができるよう主体的で深い学びの手法を取り入れた。島田校長は「学校と企業が連携した枠組みという新しい挑戦ができた。しかし価値観の理解などが十分でなかった」と評価。これを受け同社は、教員の協力を得ながら今回の課題を解決し、多くの中学校を対象にした授業を行いたいと考えている。