東大発VBゼノマ、総額2億円調達

 東京大学発ベンチャーでスマートアパレルを開発するXenoma(ゼノマ、東京都大田区)は、東大発ベンチャーキャピタル(VC)の東京大学協創プラットフォーム開発(同文京区)と、独立系VCのビヨンド・ネクスト・ベンチャーズ(同中央区)の各ベンチャーファンド(基金)、科学技術振興機構(JST)を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額2億円を調達した。ゼノマが開発しているスマートアパレル「e-skin(イースキン)」は、衣服内に布状の電子回路基板を織り込むことで、行動や姿勢をモニタリングできる。これにより人の生体に関するビッグデータを取得。予防医療などに役立てられるという。