井関農機、トラクター1万台リコール ホイールの強度不足 13~29年生産

国土交通省ホームページより
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 井関農機(松山市)は3日、農耕用トラクターの前輪ホイールの強度が不足しているため、使用を続けているとホイールが破損して脱落する恐れがあるなどとして「TH20」など34車種の計1万401台(平成13年4月~29年7月生産)をリコールすると、国土交通省へ届け出た。

 国交省によると、農作物の運搬などに使用する器具を車両の前部に装着して使用した場合、前輪ホイールの強度不足から亀裂が生じ、ホイールが外れる可能性がある車種がある。

 また、電気配線の固定方法が不適切で金属部品と接触しているため、使用しているときに損傷してエンジンが停止し、再始動できなくなる車種もあるとしている。

 国交省によると、今回の不具合による事故は報告されていない。