ソフトバンク近く出資へ 米ウーバー声明、数週間内

 米配車大手ウーバー・テクノロジーズは3日、ソフトバンクグループによる出資提案を受け、交渉を前に進めるとの声明を発表した。数週間以内に合意する見通しも示した。出資額は明らかにしていない。

 ウーバーの声明は「ソフトバンクは、ウーバーの長期的な可能性に関心を持っている。今後、数週間以内に出資を完了させることを楽しみにしている」としている。ソフトバンクの提案を全会一致で賛成したという。

 米紙ウォールストリート・ジャーナルは9月に、ソフトバンクや傘下の10兆円規模のファンドによるウーバーへの出資額は最大で計100億ドル(約1兆1千億円)に上ると報じていた。(共同)