AIスピーカー、日本でも商戦過熱 グーグル、LINEが発表 ソニーは年内投入 (2/2ページ)

グーグルの新製品「グーグルホーム」の発表会=5日、東京都港区
グーグルの新製品「グーグルホーム」の発表会=5日、東京都港区【拡大】

  • クローバウェーブのキャンペーン価格を発表するLINEの舛田淳取締役=5日、東京都新宿区

 アマゾンと各社連携

 アマゾンジャパンも2日、年内に米国で最も普及が進んでいるAIスピーカー「アマゾンエコー」を年内に国内で発売することや、各企業と連携して音声でサービスを提供することを発表。ソニーもグーグルのAIを使ったAIスピーカー「LF-S50G」を年内に国内で発売する。

 一方、国内で一般に普及が進むかは未知数だ。KDDIが5日に発表した調査では、「人前での音声検索は恥ずかしい」と感じる人の割合は7割超に上った。

 グーグル日本法人の徳生氏は「各社が次々に投入すること自体がマーケットを盛り上げる」と述べており、AIスピーカー市場の活況が普及への第一歩といえそうだ。(大坪玲央、西岡瑞穂)

 ■国内に投入される主なAIスピーカー(発売元/商品名/発売日/価格)

 グーグル日本法人/グーグルホーム、グーグルホームミニ/6日(ミニは23日)/1万4000円(ミニは6000円)

 LINE/クローバウェーブ/5日/1万4000円

 アマゾンジャパン/アマゾンエコー/年内/未定

 ソニー/LF-S50G/年内/未定

 東芝子会社/TH-GW10/来年中/未定

 ※グーグルは税別