【ピックアップ】IRカジノ制度・依存症対策で議論 (2/2ページ)

各地のIR誘致関係者など約400人が参加した
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 さらに同学術大会では「パチンコ・パチスロ遊技障害全国調査」(日工組社会安全研究財団・パチンコ依存問題研究会)について、お茶の水女子大学の坂元章教授が基調発表。これを受けて「政策デイベート:ギャンブル等依存症対策及び法制対応を考える~ギャンブル等依存症の現状は?法制対応前の対応は?ギャンブル等依存症対策法及びIR実施法による法制対応のポイントは?政府・自治体・民間は何をすべきか?~」と題したパネルディスカッションが、有識者をパネラーに行われた。

 なお、会の最後に谷岡会長は「今後も必要な研究をどんどん進めていきたい」とあいさつ。「特に最後のパチンコ依存問題研究会の遊技障害調査の発表は、本当の意味での“エビデンスがある”調査である」と評価しつつ、研究会の関係者に謝意を述べた。

 遊技業界は、射幸性の抑制が依存対策に効果的とのエビデンスがないまま、厳しい規制を受け入れることになった。この前例を背景に、カジノがどのような依存対策の上で社会の納得を得るのかに注目される。

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