インド、9月の自動車販売11%増 堅調な伸び続く

 インド自動車工業会は9日、9月の国内乗用車販売台数が前年同月比11・3%増の30万9955台だったと発表した。7月から新税「物品サービス税」(GST)が導入され税率が軽減されたことから、堅調な伸びを示した。6月は消費者の買い控えによって販売台数が減少したが、7月以降は上向きが続いている。

 インド市場で最大手のスズキ子会社マルチ・スズキは9・7%増の15万521台。日本勢のホンダ、いすゞ自動車、トヨタ自動車、日産自動車はいずれも伸びた。

 商用車は25・3%増の7万7195台だった。(共同)