【ドローンタイムズ】京商が“乗るドローンレース”

ホビーショーに登場した京商の“乗るドローンレース”の体験コーナー
ホビーショーに登場した京商の“乗るドローンレース”の体験コーナー【拡大】

 ■全日本模型ホビーショーに登場

 農業、防災、建築など、多くの展示会でドローンが展示される中、第57回全日本模型ホビーショーにもドローンが登場し客足を止めた。ホイール型の送信機でラジコンカーのように操る新感覚のドローン「DRONE RACER G-ZERO」(ドローンレーサー・ジーゼロ)を販売する京商は、新たにFPVをお披露目し、体験希望者が列を作った。

 京商はホビーショーで「2.4GHz FPVシステム KYOSHOオンボードモニター」と「KYOSHO RC RIDE-ON SYSTEM 4D EXPERIENCE」を組み合わせた“乗るドローンレース”の体験コーナーを設置した。飛んでいるドローンからの映像をモニターで見て操縦するライドシステムで、シートにはドローンの動きに合わせて傾き、加速度、振動が忠実に伝わる仕組みが施され、リアルな操縦席感覚が味わえることが特徴だ。

 京商のDRONE RACER G-ZEROコンボセットは、ラジコンカーのような簡単な操作で時速30キロまでの速さで低空を飛ぶ。アマチュア無線の資格が不要で、誰でも手軽にFPVを利用できる。ドローンは無線カメラを搭載。送信ユニットを内蔵しているので、送信側がモニターを装着すればパイロットの感覚で操縦できる。