ゼブラ、再雇用制度を導入 離職女性の復帰支援

 文具メーカーのゼブラ(東京)は17日、人手不足に対応するため、退職した社員を再雇用する制度を導入したと発表した。ゼブラは女性の採用人数が多い一方で管理職に就く女性が少なく、結婚や出産などでやむを得ず離職した女性社員らに活躍してもらいたい考えだ。

 「ゼブリターン制度」と名付け、男女問わず、介護や配偶者の転居といった理由で退職した正社員のほか、契約社員やパート社員も対象となる。原則として3年以上働き、離職して5年以内であることなどが条件という。

 再雇用する際には、辞めた時と同じ雇用形態とする。正社員だった人は再入社後6カ月間、契約社員として働く。ゼブラのホームページから応募できる。