BMW、新型「X3」発売 6年半ぶり全面改良、自動運転技術搭載

スポーツタイプ多目的車(SUV)「X3(エックス・スリー)」
スポーツタイプ多目的車(SUV)「X3(エックス・スリー)」【拡大】

 BMWの日本法人「ビー・エム・ダブリュー」(東京)は19日、約6年半ぶりに全面改良したスポーツタイプ多目的車(SUV)「X3(エックス・スリー)」を発売した。上級グレードに導入していた自動運転技術を全車に搭載し、安全機能を充実させた。人気のSUV市場で販売増を狙う。

 安全機能は衝突被害を軽減、回避する自動ブレーキや車線のはみ出しを警告するシステムなどを搭載。デザインも変更し、より迫力のある外装に仕上げ、内装は高級感を演出した。希望小売価格は639万円から。エンジンはガソリンとディーゼルを用意した。

 東京都内で記者会見したペーター・クロンシュナーブル社長は「新しいX3は最高級の素材を使い、最先端の機能を搭載した」と強調した。