難病患者特化、国内初の就労支援 ゼネラルパートナーズ (2/2ページ)

難病患者向け就労支援プログラムの講座。自己対処できるようになり安定的な就労を目指す
難病患者向け就労支援プログラムの講座。自己対処できるようになり安定的な就労を目指す【拡大】

 難病は、潰瘍性大腸炎やパーキンソン病、全身性エリテマトーデスなど、難病法に定められた病気。難病患者は全国に90万人以上いるとされるが、障害者雇用のように制度がなく就労が進んでいない。また就職しても障害者雇用ではないため通院や残業などの配慮が十分ではなく、勤務を続けることが難しくなって退職を繰り返す人もいるという。

 山内氏は「難病の人は法律による支援対象からもれているため、困難な状況に置かれている。これまで培ったノウハウを生かして難病患者の就労を促していく」と話している。

【会社概要】ゼネラルパートナーズ

 ▽本社=東京都中央区京橋2-4-12 京橋第一生命ビル3階

 ▽設立=2003年4月

 ▽資本金=2500万円

 ▽従業員=143人(17年4月時点)

 ▽事業内容=障害者雇用の総合コンサルティング、就労移行支援など