JALの「都道府県シール」が人気 希望する乗客にプレゼント

「TODOFUKENSEAL」の島根県版
「TODOFUKENSEAL」の島根県版【拡大】

  • 「TODOFUKENSEAL」の鳥取県版

 日本航空の国内線機内で配布される「TODOFUKEN SEAL」(都道府県シール)が人気を集めている。島根県版には出雲大社、鳥取県版には鳥取砂丘をそれぞれデザイン。配布期間は来年3月末まで。

 国内線の短いフライト時間でも「乗客とのつながりを大切にしたい」という客室乗務員の思いを形にしたプレゼント企画の第2弾。縦5.5センチ、横4.5センチで各都道府県イチオシの名勝やスポットなどを意匠とした、切手のようなデザインが特徴だ。

 国内線に搭乗する全客室乗務員が「縁(ゆかり)都道府県バッジ」を着用し、そのバッジと同じ都道府県のシールを携帯。希望する乗客にシールをプレゼントしている。各客室乗務員が選択する都道府県は出身地とは限らず、「最も親しみを持っている都道府県」を各自で選んでいるという。

 プレゼントの対象は、ジェイエア運航便を含むJALの全国内線で、その他のJALグループ便などは対象外。プレゼント企画の第1弾は、各都道府県の「千社札シール」で今年6月まで配布され、全種類を集めるコレクターも多く現れる人気ぶりだった。