「東京倶楽部」でビジネスマッチング創出 (1/3ページ)


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 □明治安田生命保険・恒松尚常務執行役員

 明治安田生命保険が東京で2013年に始めた異業種交流会「東京倶楽部」は毎回活況を呈しており、年2回の交流会を待ち望んでいる企業も少なくない。参加企業が求めるビジネスマッチング機会を確実に設けてくれるからで、新たな販路開拓など事業拡大につなげた中小・ベンチャー企業は増えている。担当する恒松尚常務執行役員は「今後は立ち上がって間もない企業もサポートしていく」とベンチャー育成にも注力していく考えだ。

 --来年2月の第11回交流会の参加募集が始まった

 「2月19日に東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で開催。650社・1000人の参加を予定している。毎回楽しみな講演は、大相撲元小結、舞の海秀平氏が『可能性への挑戦』をテーマに話す。講演者は経済界とスポーツ界から交互に呼んでいるが、参加企業にとって役立つ話になればと工夫している」

 --毎回盛況だ

 「東京の企業を対象に、新たなビジネスチャンスを創造する場を提供する目的で開催してきたが、順調に推移。平均すると1回当たり650社・1100人が参加している。参加者名簿を事前に作成し配布することで面会希望企業を募り、会場でマッチングさせてきた。これが評判で『事前配布の名簿を早くほしい』とせかされる。ビジネスマッチングへの期待が大きいからで、実際に『ビジネスにつながった』という声が届いている」

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