ネットでいつでも専門医に相談 患者とのミスマッチ防ぐ「セカンドオピニオン」サイト (2/2ページ)

リーズンホワイの塩飽哲生社長(中央)=4月21日、東京都港区
リーズンホワイの塩飽哲生社長(中央)=4月21日、東京都港区【拡大】

 セカンドオピニオン制度をめぐっては、手続きが面倒だったり、近隣に受診可能な医療機関がないなどの理由で浸透していない。厚生労働省が2011年に発表した受療行動調査によると、「セカンドオピニオンは必要だと思う」と回答した患者のうち、約7割は実際には未受診だった。

 各社とも、患者と専門医のミスマッチがセカンドオピニオンが浸透しない要因とみており、会員医師の得意分野などの情報をビッグデータとして活用するなどして、サービスの充実を図ることにしている。