ベインキャピタル、アサツーへのTOB延長 21日まで

アサツーディ・ケイ本社が入る虎ノ門ヒルズ森タワー
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 広告大手のアサツーディ・ケイは7日、米投資ファンドのベインキャピタルが実施しているアサツーに対する株式公開買い付け(TOB)の期間が、15日から21日まで延長されることになったと発表した。

 ベインによるTOBを巡っては、アサツーが賛同の意向を示す一方、アサツー株の約25%を保有する筆頭株主の英広告会社WPPグループが反対している。

 ベイン側は「応募の見通しとTOBの目的を円滑に達成する必要性などを総合的に考慮した」と説明している。