AIスピーカーの本命「アマゾンエコー」上陸 話しかけるだけで買い物も (2/2ページ)

アマゾンジャパンが発表した音声サービス「Amazon Alexa」に対応したスピーカーの「AmazonEcho」。MusicUnlimitedを利用して音楽プレーヤーとしても使える=8日、東京都渋谷区南平台町のベルサール渋谷ガーデン(酒巻俊介撮影)
アマゾンジャパンが発表した音声サービス「Amazon Alexa」に対応したスピーカーの「AmazonEcho」。MusicUnlimitedを利用して音楽プレーヤーとしても使える=8日、東京都渋谷区南平台町のベルサール渋谷ガーデン(酒巻俊介撮影)【拡大】

  • アマゾンジャパンが発売したAI搭載のスピーカー端末「アマゾンエコー」

 グーグルホームも10月5日時点で「食べログ」など10の連携サービスを発表しており、順調に増えているという。

 一方、クローバウェーブは自社で開発した出前サービスなどの音声操作から始めた上で、今後は他社とも連携する方針だ。

 米市場調査会社「eMarketer」によると、米国の音声対応スピーカーの使用者約3560万人のうち、エコーのシェアは70・6%と首位で、2位のグーグルホーム(23・8%)を大きく引き離す。ホテルの客室や大学の教室のスケジュール管理でもエコーの使用例があるという。

 東京都内で記者会見したアマゾンのトム・テイラー・シニアバイスプレジデントは「エコーをどこででも使ってもらえる世界になってほしい」と意気込んだ。