【神鋼記者会見・詳報(5)】川崎社長「キーマンと話したい」 抜本的対策は最終報告書に (3/3ページ)

データ改ざんの原因結果を発表する神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長=10日午後、東京都千代田区(宮川浩和撮影)
データ改ざんの原因結果を発表する神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長=10日午後、東京都千代田区(宮川浩和撮影)【拡大】

 --「風通しの良い会社」を作るために、川崎社長は誰と話し合う考えか

 川崎氏「工場長レベル、部長レベルに3回、4回集まってもらったり、テレビ会議などで私の考えを伝えたい。あくまで管理職のキーマン、工場を守る経営層・キーマンに自分の思いを伝えたい」

 --末端の社員には

 「とりあえずキーマン、管理職と話をしたい。最終報告書の提出後は全拠点を訪問し、自分の言葉で現場スタッフに伝えたい」

■詳報(6完)JIS規格「必須か否か相談する」 に続く

■詳報(4)「収益出れば任せる」構造 問題相次ぐ歴史 に戻る

■詳報(3)「厳しすぎる社内規格」も不正の起源 経営責任「しかるべき時に」 に戻る

■詳報(2)事業部門制が裏目に 「本社でチェックできず」 に戻る

■詳報(1)「収益評価に偏った経営」 「何言ってもムダ」の空気まん延 に戻る

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