沖縄に長期滞在型リゾート施設建設 森トラスト、ヒルトンと提携

 森トラスト(東京)は13日、米ホテル大手ヒルトングループと提携し、沖縄県本部町の瀬底島に高級ホテルと長期滞在型のリゾート施設を建設すると発表した。開発は森トラストが担い、ヒルトングループが運営する。投資額は非公表。

 東京都内で記者会見した森トラストの伊達美和子社長は、観光客数で沖縄は米国・ハワイに匹敵するものの、消費額などでは見劣りすると指摘した上で「沖縄に(経済効果が大きい)長期滞在型のリゾートの開発が必要だ」と強調した。

 建設予定の長期滞在型のリゾート施設は、部屋が通常のホテルよりも広く、1週間単位で利用権を購入できるのが特徴だ。132室あり、2021年に開業予定。海外のヒルトングループの別施設を利用することもできる。

 一方、建設する高級ホテルの名前は「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」。約300室で、20年に開業する予定。

今、あなたにオススメ
Recommended by