中部国際空港9月中間、最高益を更新

 中部国際空港会社(愛知県常滑市)が13日発表した2017年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比7.3%増の293億円、最終利益は31.6%増の31億円と、中間決算としていずれも過去最高を更新した。

 東南アジアなどを結ぶ路線の旅客数が増加し、免税店の訪日外国人向け販売も好調だった。17年4~9月の外国人旅客数は137万人余りと、4~9月として過去最高だった。

 ただ北朝鮮情勢の不透明感などから、18年3月期連結業績予想の売上高を従来の584億円から572億円に、最終利益を49億円から46億円にそれぞれ下方修正した。

 記者会見した友添雅直社長は格安航空会社(LCC)エアアジアの本拠地マレーシアと中部空港を結ぶ国際線就航の実現など「アジア路線を充実させたい」と話した。

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