ゆうちょ、京都の2ファンドに出資

 ゆうちょ銀行は13日、いずれも京都市でベンチャー企業の支援を手掛ける2つのファンドへの参加を決めたと発表した。それぞれ2億円を出資し、地域経済の活性化に寄与することを目指す。ゆうちょ銀は地方銀行などと連携し、全国の地域活性化ファンドに参加しており、ベンチャーファンドへの参加は初めて。

 出資先のうち「ダルマテックラボ」が運営するファンドは、先端技術を取り入れた健康医療機器などの試作品づくりを後押ししている。京都銀行やDMG森精機が参加している。

 もう1つの「みやこキャピタル」などが運営するファンドは、再生医療や素材といった成長が見込まれる分野で、京都大の知的財産や研究成果を活用するベンチャー企業を中心に投資。池田泉州銀行や京都信用金庫など複数の金融機関も加わっている。

今、あなたにオススメ
Recommended by