内閣府 中小ベンチャーの技術事業化後押し

 内閣府は、研究開発型中小・ベンチャー企業の持つ技術やアイデアの事業化を後押しする「オープンイノベーションチャレンジ2017」を実施する。今回は警視庁、消防庁、海上保安庁が持つ現場の具体的なニーズを基に、募集のテーマを設定。事業提案の公募を27日午後5時まで受け付ける。複数の企業や団体による応募もできる。

 応募要項などは内閣府のホームページで紹介されている。

 書類や面接審査を経て選ばれた案件については、起業支援などに精通した専門家の助言を受けながら、事業化に向けた具体的な計画を作る。

 事業化の可能性が大きいと判断されれば、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などによるピッチイベント(短時間で製品やサービスを紹介するイベント)でマッチングに臨み、大手企業などとの契約を目指す。