第一生命9月中間、円安で21%増益

 第一生命ホールディングスが14日発表した2017年9月中間連結決算は、最終利益が前年同期比21.1%増の1283億円だった。円安が進み、外国株や外国債の配当金や利息の円換算額が膨らんだことが貢献した。

 売上高に当たる保険料等収入は2.1%減の2兆2223億円だった。低金利の影響で、一部商品の販売を停止したことが響いた。

 円安、株高が続くと見込み、18年3月期の連結最終利益予想を上方修正し、従来の1790億円から2260億円に引き上げた。

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