損保ジャパン、事故の危険性を地図化

 損保ジャパン日本興亜は16日、公的機関や自社の保険金支払いデータを組み合わせ、自然災害や事故の危険性を地図に示した独自のハザードマップを開発したと明らかにした。関心を持つ人が代理店を通じて、無料で見られるようにする。

 自宅周辺の災害リスクを把握してもらい、保険加入につなげるのが狙い。代理店のタブレット端末に住所を入力すると、地震の発生率や浸水時の深さ、交通事故の発生状況などが同時に示される。それぞれの危険性に応じた損害保険商品を紹介する。損保ジャパンは「自然災害のリスクを正しく理解してもらい、もしものときに備えていただきたい」としている。

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