【Sakeから観光立国】日本食文化会議、京都でイベント (1/2ページ)

日本食文化会議の役員、会員ら
日本食文化会議の役員、会員ら【拡大】

 □平出淑恵(酒サムライコーディネーター)

 日本食文化会議は15日から19日までの5日間、京都市との共催により、「日本食文化会議2017京都」を開催している。会場は、ロームシアター京都(京都市左京区)のほか、京都市有形文化財の梅辻家住宅黒書院(同北区)や市内十数カ所のギャラリーなどで、多彩な講師陣によるワークショップやトークランチが行われる。

 本日17日は、午後1時半から4時45分までロームシアター京都のB2Fノースホールで、「食べるを伝える」をテーマに、日本食文化会議設立記念シンポジウムが開かれる。

 「文化を伝える」「革新を伝える」「伝統を伝える」という3部構成で、筆者を含めて15人の講師が登壇する。

 会場では、筆者がアンバサダーを務める世界最大のワイン審査会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のSAKE部門で、今年世界一の「チャンピオン・サケ」に輝いた、南部美人(岩手県二戸市)の特別純米酒も振る舞われる予定だ。

 明日18日には、名家の雑煮や京野菜の販売や、京の食文化と薬食同源の特別講演が行われる。日本の誇る飲み物を紹介する講座には、備前焼のぐい呑みつきだ。日本ばかりではなく、世界のクリスマス菓子を紹介する講演もある。

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