新型レクサスLS好調、受注9500台 月間販売目標の約16倍

レクサスの新型LS500h
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 トヨタ自動車は20日、全面改良した高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」の受注が、10月19日の発売から1カ月で約9500台に上ったと発表した。月間販売目標(600台)の約16倍に当たり、好調な立ち上がりとしている。

 法人の購入が多く、企業が役員の送迎に使うとみられる。個人の顧客は主に40~60代以上の男性で、レクサス車所有者の乗り換え需要が中心になっている。

 LSにはハイブリッド車(HV)とガソリン車があり、受注の7割をHVが占めた。HVの事前受注を7月に始めたのに対し、12月18日から販売するガソリン車は10月に事前受注を始めたことが影響しているという。