エクスチェンジコーポレーション、1年後に利用者数300万口座

Paidyの事業計画について発表した杉江陸社長(左)とラッセル・カマー会長=東京都千代田区
Paidyの事業計画について発表した杉江陸社長(左)とラッセル・カマー会長=東京都千代田区【拡大】

 オンライン決済サービス「Paidy(ペイディー)」を展開するエクスチェンジコーポレーション(東京都港区)は、2018年末までにユーザー数300万口座の獲得を計画している。14年の国内サービス開始以来、16年末には50万口座、今年11月には100万口座を突破した。直近11カ月で2倍に増えたが、1年後には3倍を見込む。

 デジタルコンテンツ決済、リアル店舗決済にも対応できるようサービスを拡充するとともに新規加盟店も開拓していく。

 ペイディーはメールアドレスと電話番号を入力し、その後に送られてくる認証コードを確認画面に打ち込むことで決済が完了する。実際にはネット通販業者に購入者が登録した顧客情報を元に、人工知能(AI)が支払い能力などを独自審査する仕組み。代金は月末までの請求額を翌月10日までにコンビニエンスストア店頭、銀行振り込み、口座振替のいずれかで、まとめて支払えるほか、分割払いも選べる。