ファミマ、コインランドリーに参入 共働き世代や訪日外国人などの集客増を目指す

ファミリーマートの看板
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 ファミリーマートは24日、コインランドリー事業に参入すると発表した。駐車場がある敷地の広いコンビニを中心にコインランドリーを併設し、共働き世代や訪日外国人などの集客増を目指す。約100億円を投じ、2020年2月末までに500店を展開する。

 新店や改装店では、同じ建物の中にコンビニとコインランドリーを併設する。既存のコンビニでは、同じ敷地内に別の建物を建てる場合もある。来年3月をめどに関東地方で1号店を出し、利用状況や集客効果などを調査する。

 既存のコンビニ店舗では来店客数が伸び悩んでおり、セブン-イレブン・ジャパンが自転車の貸し出しサービスを強化するなど、各社が新たな集客策を打ち出している。