高砂熱学、アップルウォッチ400台導入

 高砂熱学工業は、働き方改革に本格的に取り組むため、腕時計型端末「アップルウォッチ」を400台導入する。「手がふさがっていることも多く、スマートフォンの操作や応答がしづらい」「大事な連絡を逃すことも多い」といった意見を反映、現場の生産性向上につなげていく。当面はスケジュールやメッセージ通知など基本機能を活用し、情報共有の質や作業の効率化などに関する検証を進めていく。また、来年1月にはアンケートを実施。デジタル管理による熱中症対策や安全作業手順書のデジタル化、作業員の入退場管理など新しい活用法のアイデアを募っていく。