住宅×地盤サミット開催 「地震に強い住まい」を議論

 住宅と地盤の新たなビジネスチャンスを話し合うイベント「住宅×地盤サミット」(主催・住宅×地盤サミット実行委員会)が28日、東京・虎ノ門のアンダーズ東京で開催された。熊本地震以降、地盤の揺れやすさの違いによって建物の被害状況が大きく異なることがわかり、イベントではこれを踏まえ、産学が共同で開発した最新の地盤の調査方法や、京都大学の中島正愛名誉教授による「地震に強い住まいづくり」の講演などが行われた。

 パネルディスカッションでは「住宅×地盤~地盤の揺れやすさという新しい概念で家づくりの根本が変わる!」をテーマに議論が交わされた。

 また「アジアにおける住宅ビジネスの最前線~ベトナム・ダナンでの新たなビジネスチャンス」の題目でセミナーも行われ、地盤の良好なダナンでの住宅・不動産ビジネスが紹介された。