エア・ウォーターが化粧品受託に参入

 産業ガス大手のエア・ウォーターは4日、グループ会社のエア・ウォーター・ゾル(東京都千代田区)がハンドソープや日焼け止めクリームなどの液体化粧品の受託事業に参入すると発表した。国内外で拡大している化粧品需要を取り込むのが狙い。製品はOEM(相手先ブランドによる生産)で供給する。茨城工場(茨城県小美玉市)に新工場を建設し、2018年10月から生産を開始する予定。投資額は約30億円。初年度は年間1500万本を生産し、約30億円の売上高を目指す。