JR東、「スイカ」で新幹線乗車可能 一部区間の自由席で来年4月開始

 JR東日本は6日までに、Suica(スイカ)などの交通系ICカードの電子マネーで新幹線の自由席に乗車できるサービスを来年4月1日から始めると発表した。

 事前に乗車券や特急券を現金で購入したり、決済にクレジットカードを用いたりせずに、手軽に乗車できる。

 サービスは「タッチでGo!新幹線」。利用できる区間は東北新幹線の東京-那須塩原、上越新幹線の東京-上毛高原、北陸新幹線の東京-安中榛名。スイカなど10種類のICカードが利用できる。

 サービス開始から当面の間は通常価格より安く利用できるようにする。東京-宇都宮は通常より200円安い4210円となる。

 JR東は指定席についても2019年度末をめどにICカードによる乗車に対応することを検討している。